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働くことの幸せ  ~30年間働いて想うこと~ | 【ザ・リーダーシップ・サークル】リアクティブからクリエイティブへ
リーダーシップの旅

働くことの幸せ  ~30年間働いて想うこと~

今日は2015年3月31日です。
お天気にも恵まれ、東京の桜が満開で素晴らしいですね。
強風が少し心配ですが、それも風流、ということかもしれません。

さて、私事ですが、1985年4月1日にビジネスパーソンの仲間入りさせていただき、今日でちょうど満30年になりました。相変わらずの未熟さを自覚しつつも、この間、素晴らしい仕事に恵まれたことと、共に歩み支えてくださった多くの方々に心から感謝しています。

さて、そんな今日を迎えた私が感じる働くことの幸せとは、「何かに主体的に仕える」ことにある、と感じています。

「何か」「主体的」「仕える」、という3つの言葉それぞれに、説明を試みます。

「何か」とは、上司などの人間の場合もあれば、会社や組織そのもの、或いは先輩や仲間とのつながりなど、何らかの関係性としてのシステムかもしれません。所属している会社やチームのビジョンや事業目的などのこともあるでしょう。
持続可能性の観点からは、この「何か」が、自分以外の存在に左右されるものよりは、自分自身で握れるもの、自らの人生の目的であるほうが、持続的に幸せを実感できるように思います。
自らの人生の目的に沿って働くことができれば、とっても幸せですよね。
一方で、未だ人生の目的が定まっていなかったり、一時的にそれを見失ってしまうことは大いにあるので、そんな場合は、その時の自分にとっての「何か」を仮に定めてみて、目の前のそのことに全力で取り組んでみる、といった柔軟性も大切です。

「主体性」が重要であることは、少し想像するだけでもご理解いただけると思います。
「何か」がなんであれ、主体性のないままイヤイヤ働くのはとても辛いですよね。
現代の日本ではこの点を危惧する必要性は相対的に低くなっているのかもしれませんが、世界に目を向けると、これからも引き続き重要な観点だと考えます。
そしてさらに、ここで「主体性」について触れておきたいことは、その「主体性」の根元に何があるか、という点です。その根元に「~でなければ私には価値がない」といった類の‘恐れ’がある「主体性」は、リアクティブなインパクトを自分と周囲に与え、一時的には機能しても、持続可能性の観点からはおススメできません。

‘恐れ’をもたらしている無自覚な思い込みを手放し、‘情熱’や‘愛’に根差す「主体性」を発露させることで、持続可能性の高いクリエイティブなリーダーシップのインパクトがもたらされることは、TLCからの最も大切なメッセージの1つです。
では、どうすればその‘恐れ’をもたらす思い込みを手放せるのか、については機会を改めますが、1つ言えることは、まず、その思い込みを持っていることに気づくことがスタートになります。

この「仕える」という部分に疑問を感じられた方が多いかもしれません。
もしかしたら「取り組む」と表現したほうが、より多くの皆さんにスッと入っていくのでしょう。
ただ、あえてここで「仕える」とした背景は、働くということは、自分の行動であると同時に、より大きなものに活かされていることだ、という感覚です。働くことを通じて「何か」に「主体的に」向き合う自分を、「取り組む」という自己完結の言葉ではなく、「仕える」という、自分だけではない何か特別な存在に活かされていることを想起できる言葉で表現したい感覚が「仕える」という言葉の奥にあります。

そして、ここまで論を進めてきて改めて気づくことは、だから私たちのご先祖さまは、働くとことを‘仕事’と表現したんだなあ、というささやかな発見と、その喜びです。

30年間を共に過ごしてくれた多くの方々に心から感謝しつつ、明日から始まる31年目に向けて、これからも幸せに「何かに主体的に仕える」ことで、微力ながらも地道に働いていこうと、志を新たにしています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

TLCジャパン
島村剛