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  • <TLC無料説明会のお知らせ>

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    ・2018/1/18(木)
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    2017.12.20
  • <新企画!TLC体験ワークショップのご案内 ~ 体験から学ぶ旅 ~>

    次回開催は、決定次第こちらのページからご案内致します。

    2017.10.23
  • <TLC資格認定コース>

    2018年1月スタート第13期分のお申込み受付は終了いたしました。
    第14期以降の開催予定は、決定次第、こちらのページでご案内いたします。
    ご参考まで、第13期分のコース詳細は以下からご覧頂けます。

    → 第13期分のコース詳細はこちら



    2018.1.10
  • TLCホームページをリニューアルしました!!
    新たにインタビューページを追加。
    実際にLCPを体験された方々の声をぜひご一読ください!
    2016.04.25
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TLCのアセスメントプログラムを実際に受けられてどうだったのか、体験談・ご感想をご紹介しています。

LEADER'S VOICE


三井化学株式会社 理事・人事部長 安藤 嘉規 様 三井化学株式会社 理事・人事部長(取材当時)
安藤 嘉規 様


三井化学株式会社では、業績改善に向けたリーダー層の支援及びそれを通じた組織文化の変革をめざし、LCP(「ザ・リーダーシップ・サークル・プロファイル™」、内容は本ページ下段参照)コーチングを導入した。 全社的な導入に先駆けてプログラムを導入した人事部で、実際にそのプロセスを体験した安藤氏にお話を伺った。
人事が組織に資する有効な方策

── お考えの人事部のビジョンにおいては、LCPに基づくコーチングはどう位置付くのでしょうか。
「卑下するわけではないですが、人事はあくまで間接部門・支援部門です。現場を重視し、人にフォーカスした上で、現場を司る社員の助けになる組織や制度やルールを考えるのが人事の仕事です。LCP は、それを形にする有効なものになり得る施策ですね。
アメリカの元国務長官のコリン・パウエル氏の伝記で、彼が軍の入隊式で当時の海軍大将から聞き、以来キャリアを歩む上で胸に刻んでいた言葉が紹介されています。『物事を成すのは組織ではない。計画でも制度でもない。物事をなせるのは、人だけだ。組織や計画、制度は、人を助けるか邪魔するかである。』これを読んだ時、私の想いをうまく表現してくれていると思いました。
これが逆になってはならない。組織が主語になったり、制度が主語になったりして、社員はこうあらねばならない、と振り回すようなことがあってはいけない。
あくまで我々は、人を主語においた施策を考え、実行する人事部門でありたいと思っています。これは私が人事部に来てずっと感じている問題意識であり、一貫して実現していくべきだと思っていることですね。」

── LCP に基づくコーチングは、そういったビジョンとは相性が良さそうですね。
「そうですね。大事な部署、助けたい人、そういった対象に LCP に基づくコーチングやシステム・コーチング®を展開していくことは、あくまでその部門のリーダー、チームを主役として、人事で出来る支援をするという考え方に沿っています。これらのプログラムの展開は、人事が彼らに対して一助となり得る有効な方策だと強く思いますね。」
更なる社内での展開

── LCP に基づくコーチングは他部門においてもすでに広く展開中とのことですね。
「ええ。例えば、実績もあり、同時に個性が強いタイプのリーダー 6 名に現在、LCPを受けてもらっています。プロファイルによってそのスタイルへのフィードバックが明確になされることは、大きなインパクトがあるだろうと思います。
周囲にどのような影響を自分が与えているかということは、リーダーである以上、なんとなくは自覚していることでもありますから、受け止める準備はできているはずです。 LCPによって現実を捉え直し、自分として改善していく必要のある領域をコーチとの対話の中で見出しているだろうと思います。そうなってくれば、もともと実績のある人たちですから、会社としてもさらに頼もしいです。
また、変革の意志が担当役員にもリーダー層にも醸造されてきているR&D部門へは、LCPと合わせ、TLCの組織向けアセスメントであるリーダーシップ・カルチャー・サーベイ(LCS)及びシステム・コーチング®の導入を決めました。リーダーや組織が変わることで、新製品や新技術の萌芽になりうるものが生まれてくれば、会社にとって大きなプラスになると思い、とても期待しています。」

三井化学株式会社

導入された企業様について

  • 所属組織
  • 三井化学株式会社
  • 業界
  • 化学
  • 売上規模
  • 1兆5,500億76百万円(連結・2015年3月期)
  • 従業員
  • 14,363名(連結・2015年3月末)
  • 事業内容
  • 機能化学品、機能樹脂、基礎化学品、石油化学製品の製造・販売
  • 導入文脈
  • 人事部における組織変革の一環として、リーダー層へ LCP に基づくコーチングを導入

LCPとは? ※ザ・リーダーシップ・サークル・プロファイル™(本文中では「LCP」と表記)とは?
ロバート・キーガン博士の「成人の成長ステージ」をはじめとした様々なリーダーシップ・心理学の理論を背景として構築されたリーダーシップ開発のためのツール。参加者自身による自己評価と周囲からのフィードバックに基づいて、対象者のクリエイティブな資質(卓越したリーダーとしての成果につながる要因)及びリアクティブな思い込み(リーダーシップの発揮を阻害する要因)が測定され、360°の円形グラフ(右図参照)によって結果が提供される。
参加者は結果について、認定資格を有するコーチ(認定プラクティショナー、TLCCP)と振り返りを行い、結果を踏まえてどのように自分自身の変革に取り組んでいくか、行動をどう変えていくかなどを継続的に対話してゆく。

▶ ザ・リーダーシップ・サークルは、LCP 及び LCS(組織向け文化測定ツール、本文文末に登場)サービスのブランドの総称です。
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